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2015年7月11日公開の細田守監督の最新作
『バケモノの子』が公開されます。
この『バケモノの子』の主題歌に、
ミスチルの「Starting Over」が起用されました。
ミスチルの曲が映画バケモノの子の主題歌に!
映画製作陣はバケモノの子の主題歌を、
日本を代表するアーティストである
ミスチルことにMr.Childrenに依頼したそうです。
打ち合わせを重ねる中で細田守監督が「Starting Over」を聴いたときに
主題歌に採用することが決定したそうなんですが、
歌詞、そして楽曲の両方とも映画の世界観を表現している
と絶賛したそうですよ!
この「Starting Over」は6月4日に発売された
ミスチルのニューアルバム「REFLECTION」の中に収録されています。
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ミスチルと言えば、名曲がたくさんありますよね^^
個人的には「Over」や「名もなき詩」が好きですね、
ちょっと古いチョイスですが色褪せない名曲だと思います
ミスチル桜井和寿、細田守監督の感想
ミスチルの桜井和寿さんの感想は、
”凄い映画を観てしまった。
1 人の父親として、それから試行錯誤を繰り返す作家のハシクレとして、
込み上げてくる感情に胸が苦しくなった。
この素晴らしい作品に、微力でも携われることに大きな誇りを感じています。”
細田守監督の感想は
”Mr.Childrenさんと映画「バケモノの子」が
コラボレーションできることを大変光栄に思います。
映画「バケモノの子」は、ひとりぼっちの少年の成長譚であり、
主題歌「Starting Over」は、
少年が思春期の戸惑いを打ち破る、戦いの唄です。
タイトルの「新たな出発」という意味を噛み締めて、
どうぞ聴いてみてください。”
細田守監督は自身の描くバケモノの子の世界観を
最も正確に表現していた楽曲が
ミスチルの「Starting Over」だったんでしょうね。
映画だけではなくドラマやCMなど映像において
音楽はとても重要ですよね。
バケモノの子に最も適した楽曲が「Starting Over」ということで、
この曲を聴いて公開日までにどのような世界観なのか雰囲気なのか
イメージしてみるのもいいんではないでしょうか^^
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