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2015年6月6日に公開予定のジョージ・クルーニー主演のトゥモローランド。
トゥモローランドの映画の中で
ディズニーランドは、本物の実験的未来都市“トゥモローランド”
を隠すために存在している
という設定になっています。
トゥモローランドについて
Mr.都市伝説関暁夫さんがコメントしているんです!
映画トゥモローランドは本当なのか?
トゥモローランドという未来都市を隠すために
ディズニーランドは存在している
という映画の中の設定ですが、
関暁夫さんは次のように話しています。
“映画”というのは、
製作チームがテレビや新聞では言えないメッセージを
伝えるものとして機能している。
これを踏まえたうえで、
製作チームが本当のことを伝えたいというメッセージのひとつだそうで、
トゥモローランドはエンタテインメントの枠を超えているのだとか。
関暁夫さんは映画というのを
公共の場であからさまに言えないことを
伝えるための伝達手段と捉えているようです。
もちろん映画も公共の場ではありますが、
秘密や公にできない情報を伝える、
というのに適している媒体とも言えますよね。
トゥモローランドの予告編から読み取れることとは?
トゥモローランドの予告編の中で、
トゥモローランドは世界の偉人たちが秘密結社を作り、
実験的未来都市を作り出したと語られています。
関暁夫さんは、
第2次世界大戦前、大戦中、大戦後も
実際に世界中を回っていた偉人たちは
諜報活動と一体化していたため政府のお墨付きだった。
そのメンバーの中にはウォルトディズニーも入っていたんだとか。
だんだん規模の大きな話になってきましたよね
本当だとしたらとんでもない事ですよね!
気になる予告編はこちら
ある1枚の写真にヒントが隠されている?
関暁夫さんが言うには、
上記の写真にあるヒントが隠されているそうなんです。
この写真は
全世界に向けたハッカーのリクルート
と予想しています。
写真の向かって左下に、ある数字が羅列されていますが
それが謎を解くカギだそうで、
これがディズニーが仕掛けている何かだそうです。
優秀なハッカーはみんな暗号を解いて突破口を切り開いているので、
この数字の羅列も暗号なんだとか。
そしてもう一つ、写真の左上には「100%」
と表示されている画面がありますが、
関暁夫さんは
物語が進行して未来を救うカギでもある少女が登場した瞬間、
99%くらいに落ちると予想しています。
映画の主人公は観客が投影されているもので、
観る側に未来が託されている、
その選択肢はそれぞれ。
今後も出てくるメッセージには気づいて
と、関暁夫さんは警告しています。
正直何がなんだか・・・
謎が一層深まった感じが僕はしました^^;
だけど、もし本当にウラというか秘密があるのなら、
こんなワクワクすることはないですよね^^
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