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2015年6月12日に日テレの金曜ロードショーで、
映画ハリーポッターと炎のゴブレットが放送されます。
ハリーポッターシリーズ4週連続放送の第4週目です!
金曜ロードショーハリーポッターの日程は、
2015年5月22日 ハリーポッターと賢者の石
ハリーポッターと賢者の石の記事
2015年5月29日 ハリーポッターと秘密の部屋
ハリーポッターと秘密の部屋の記事
2015年6月05日 ハリーポッターとアズカバンの囚人
ハリーポッターとアズカバンの囚人の記事
2015年6月12日 ハリーポッターと炎のゴブレット
今回は2015年6月12日に放送予定の
ハリーポッターと炎のゴブレットを紹介します
ハリーポッターと炎のゴブレットのあらすじネタバレ
ホグワーツ魔法魔術学校、ダームストラング専門学校、
ボーバトン魔法アカデミーの3大魔法学校対抗試合が、
100年ぶりに開催されることになりました。
各魔法学校から17歳以上の選ばれし者が一人づつ1出場し、
その選ばれし者を決めるのが炎のゴブレットで、
自薦他薦問わず、名前の書いた紙を入れ、後日発表されます。
ホグワーツからはセドリック・ディゴリー、
ダームストラングからはビクトール・クラム、
ボーバトンからはフラー・デラクールが選出され
そして何故かハリーポッターまで選ばれるんです。
課題は全部で3つあって
1つ目、2つ目は仲間と協力して苦労の末クリアしますが、
3つ目の課題は4人が迷路に放たれ、1つのカップを奪い合う
というもの。
セドリック・ディゴリーとハリーポッターは
同時にカップを見つけ触ったとき
墓地にワープしてしまいます。
そこでヴオルデモードが復活し、
セドリック・ディゴリーは倒されてしまうのです。
果たしてハリーポッターの運命はいかに?
予告編
ハリーポッターと炎のゴブレットの吹き替えで声優探しが・・・(笑
ハリーポッターと炎のゴブレットの
日本語版吹き替えの声優ですが、
2013年にテレビ放映された時には
声優の下野紘さんの声探しで一時盛り上がりました。
というのも、下野紘さんの担当が
生徒(炎、野次)という表記が(笑
おまけに正式にクレジットされてないっぽいんですよね^^;
当時のツイッターでは下野紘さんのファンが
下野紘さんの声を探している状態で、
ハリーポッターと炎のゴブレットではなく
ハリーポッターと下野のガヤ声探し(笑
そんな状態で誰も内容見てなかったとか^^;
ハリーポッターと炎のゴブレットの感想
まず感想で多かったのが
ハリーポッターたちが大人になったなぁ
っていうコメントですね。
確かにハリーポッターと賢者の石の頃と比べたら
大分大人っぽい顔つきなってますよね^^
そして全3作と比べてダークな展開になっています。
そしてファンタジックな展開はもちろんありますが、
ハリーポッターたちの恋物語も描かれていて、
幅というか映画の色が増えた感じですね。
これは賛否ありますが、
闇の魔法使い「ヴォルデモート」が復活する
という展開に緊迫感が増していて、面白いです。
しかし
字幕だと物語が分からなくなる
解説を読みながらじゃないと混乱してしまう
など少し複雑さが増した印象もあるようです。
僕個人的にはそれよりも
物語の展開がちょっと遅いかなぁと(わざとなのかな^^;)
スピーディーなかんじではないです。
しかし魔法対決などワクワクする場面は
しっかりと描かれているので
楽しめますよ^^
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