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ハリーポッターの新作が来年2016年に全米で公開されます。
今回はハリーポッターのスピンオフという形になっており、
全3部作の予定だそうです^^
このハリーポッターの新作のもとになっているのが
「幻の動物とその生息地」
たぶん、日本語タイトルも
そのままこれになるのかなって感じですね^^
「幻の動物とその生息地」は
ホグワーツ魔法魔術学校の教科書として
出てきているんですよね!
「幻の動物とその生息地」とは?
ハリーポッターシリーズの第1弾ハリー・ポッターと賢者の石で、
ハリーポッターにハグリッドが
ホグワーツ魔法魔術学校の入学準備リストを
渡したシーンを覚えていますか?
入学許可証と一緒に渡したシーンですね
その中の教科書リストにあったのが
Fantastic Beasts And Where To Find Them
日本語訳は幻の動物とその生息地です。
そしてこの「幻の動物とその生息地」の著書である
ニュート・スキャマンダーが今回の主役となります。
ニュート・スキャマンダーは魔法動物学者で、
著書「幻の動物とその生息地」は
制御室の仕事やドラゴンの研究で海外調査をした時の
経験と情報を記した書物なんですね。
なんかこれだけでワクワクしますよね^^
「幻の動物とその生息地」の舞台は
ハリーポッターシリーズから70年ぐらい前の
1920年ごろのニューヨークの設定になっています。
どのような3部作になるんでしょうかね^^
ハリーポッター新シリーズのスタッフ
ハリーポッター新シリーズで監督を務める予定となっているのは、
「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」から
「ハリーポッターと死の秘宝 PART2」までの
ハリーポッターシリーズ4作を手がけたデヴィッド・イェーツ。
そして脚本家はハリーポッターの原作者
J・K・ローリングが務めました。
J・K・ローリングはこのスピンオフ3部作の制作のおかげで、
失いかけていた映画への新しいやる気が起きたとコメントしています。
ハリーポッターシリーズは
「ハリーポッターと死の秘宝 PART2」でエンドを迎えたから
J・K・ローリングにとっては、
今回のスピンオフ3部作がカンフル剤になったんでしょうね^^
またJ・K・ローリングはこの新シリーズを
オリジナルの前編でも続編でもないと言っています。
なので全く新しい物語と見てもいいかもしれませんね。
まぁスピンオフだから設定や世界観はもちろん
ハリーポッターシリーズを引き継ぐと思うので、
ハリポタファンも期待していいのではないでしょうか^^
新作公開日は来年の2016年!
ハリーポッター新シリーズの第1弾は、
来年2016年11月18日に全米で公開される予定です。
しかし残念ながら日本の公開日はまだ未定なんですよね・・・^^;
これも情報が入り次第追記していこうと思います。
ちなみにハリーポッターシリーズ全8作中4作が
11月中旬に公開されているんですね!狙ってるのかなって感じますが^^;
そしてさらには「ハリーポッターと炎のゴブレッド」が
2005年の同じ11月18日に公開され
2005年の興行収入ランキングで1位を獲得しています
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